SPHEREで捉える地球の現状、植物が拓く持続可能性
PHYSIS ORGASTA サステナビリティ研修
意識変革:持続可能性の鍵
持続可能性への取り組みの核心は、戦略や技術ではなく、それを取り巻く人々の「意識の変革」です。この意識の変革は最も重要である一方で、同時に最も難しい部分でもあります。真の持続可能性を追求する組織に、PHYSIS ORGASTAのサステナビリティ研修の価値を体感していただきたいと考えています。
独自の研修手法「SPHERE」
私たちの研修では、京都芸術大学の教授である竹村眞一氏が開発したデジタル地球儀「SPHERE」を使用します。SPHEREは常に最新のリアルタイムデータを搭載しているため、参加者は直感的で視覚的に地球の現状を理解することができます。これにより、サステナビリティの全体像を明確に把握し、深い洞察を得るための大きな一歩を踏み出すことができます。
緑を愛する心からのアプローチ
植物は地球環境調整の主役。彼らはCO2を吸収し、酸素を放出するだけでなく、気候を安定させ、生態系をサポートする役割も果たしています。この植物の役割を理解し、それを深く体感することは、サステナビリティをより深く理解し、それを人々の意識に刻み込む力を持っています。私たちPHYSIS ORGASTAは、長年の植物を使った空間デザインの経験を活かし、この繋がりを暖かく、そして明確に伝えることができます。
キーワード
従業員の意識向上
持続可能性への具体的な行動計画
社会的責任の履行
デジタル地球儀「SPHERE」
私たちは、文化人類学者竹村眞一先生の開発したデジタル地球儀「SPHERE」を活用した地球環境保全の教育活動を行っています。
革新的なSPHEREはリアルタイムで詳細な地図情報を映し出し、気候変動、自然災害、貧困、飢餓、ゴミ問題などの地球の課題を「見える化」することができます。
地球の過去・現在・未来をビジュアライズし、SDGsのターゲットに関連する人文・社会科学系の統計データも時間軸で表示可能です。インターネット経由でリアルタイムの気象情報や衛星データ、世界各地の都市の様子も確認できます。
「SPHERE」を用いた教育活動では、北極と南極を往復する渡り鳥やプランクトンの季節変動データと極アジサシの渡り、北極海氷の増減など、「地球目線」を持つことができる地球儀を活用して、地球環境保全の重要性を学びます。参加者の皆様には、環境保全に対する理解を深め、地球環境問題への関心を高める貴重な機会を提供いたします。
グリーンイノベーション
植物の力
Sustainable Solutions for a Sustainable Planet
Together, we can
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